メルヘンなお花畑でお菓子モグモグしてる系ゆるふわ女子、緑苑坂・羽萌(りょくえんざか-うめ)・アスペルギルス。 A型。
甘いものも生の食パンもかわいいものもふわふわしたものもだいすき、
自室は和風で、寝床はぬいぐるみであふれている。
攻撃に活かせそうな極太三つ編みは毎日丁寧に髪をとかした後編まれる。
ぶりっこしたような言動とそぶりだがそれらは狙ったものではなく彼女の素。
加えて学校も休みがちなので、それ故に周囲の女子からウザがられ煙たがられることも少なくない。
元々体が弱く、病院で「わたし死ぬのかな」と言う状況を何回か繰り返しながら生きながらえてきた。
肋が浮いており、決して健康的な体つきとは言えない体型。
菌類による体調不良で嘔吐する生徒を頬笑みながら眺めてる系女子羽萌。
やめてとも言えないけどこわいし痛いのキライ…、嫌いな相手には、影からこっそり呪いをかけるタイプ。
菌類、特にカビを”おともだち”として扱っており、死体を無駄にしないエコな考え方。
カビに侵された死体に対して「あなたはこれで役に立てたわ、喜んでいいのよ」とほほ笑みながら語りかける
胸やけするような悪い甘味と光の射さない地下室で今日もお友達ごっこ。
「おともだちになってくれますか?」と言う問いかけは即ち「あなたはわたしの手によって死ぬ」
【能力/胞子によって増殖する菌類を操ることが出来る。】
飽く迄羽萌自身の身体から意図的に放出するだけで現段階ではそれ以上のことが出来ない。
カビ、キノコ、粘菌等が対象。生物に影響、マイコトキシンなどで病死。菌由来の毒は、羽萌に対してすべて無効化される。
彼女の言い分としては
「人は誰でもいずれ死ぬのだからわたし悪くない、寧ろ最後に役立ててあげているのだから感謝されてもいいくらいなの」
「人間としてゴミのような存在だったあなたもわたしの手によって役に立てたのよ感謝しながら死になさいな」
『何かしらの役に立つこと』に固執しているように見えるが…。
突然の父親の事故死、それから間もなくして母親の病死。
その時、羽萌が流した冷たい涙には、どんな意味が含まれていたのだろう。
羽萌「嫌いじゃないし食べたいけど、オムライス食べられないんですぅ…」
元弥「嫌いじゃないのにどうして食べられないの?」
羽萌「…だって、だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ!赤ちゃんかわいそうですぅ!」
元弥「羽萌ちゃんは優しいんだなあ(^-^)」
羽萌「からあげおいしい(いい顔」
元弥「オムライス食べられないのに?」
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