主人公は化け物でなきゃ。ならない。
津駈の林檎は16歳の皮をかぶった成人済み。
人に言われなくてもだいたいのことは知ってる
治癒力も高く生命力も強い。
身体を傷つけても芽吹くだとか塞がるだとかして無駄だから林檎君は自傷をやめた。
誰かに殺して欲しい
林檎君とムスタはある種の造形美にある
だから人間の持つ要素とは遠い存在なのだろう
林檎君が津々寺野を好きになりかけたタイミングで津々寺野が焼け死んだので
「お前の所為だぞ俺なんか死ね!!!1」
に拍車がかかるわけですよおいしい
林檎君と腐竜は根本的な部分は同じ。
林檎君の方が多少環境に適応しただけで
林檎君が普通に成長してたら24歳くらいじゃね
林檎君の身体の成長が遅いのは樹木と似たようなものなんじゃね
普通に成人男性になってても背は低かったと思います!!!
人を殺める事のあってはならない林檎君は返り血似合うよね
だから人間は汚物だっつってんだろ失せろぉ!!!くらいの台詞をぶつけながら
化け物足る部分を見せつけつつ
人間をブチブチ殺して行くくらいが俺の好みではあるけども@林檎君
一度キレたら手に負えなくなるのは津駈も青盛も同じだよ
何でこんなのが蔓延ってんだおかしい減らさなきゃ殺さなきゃって
謎の強迫観念にとらわれる津駈氏
ただ津駈の方はスタミナ切れ起こしやすいから
実のところ林檎君は自分が最もだけども人間ってものがあまり好きじゃない
だから津々寺野が特別だった
そこが腐竜との差異じゃないかな。
腐竜は人間が好きだから自分が死ねばいいと思ってる
脳と身体と能力と精神すべてにバラつきが生じてるから林檎君は
その不安定な部分を抑えるために博士のところに行くんだけど
脳内の林檎君は拘束具で身動き取れないのに暴れて唸ってるから通常運行
鳴り止まぬノイズと常に聞こえ続ける声にかき乱される脳内
はち切れんばかりの精神と渦巻く衝動
剥離された逆巻く青に侵され始める
ヒトのレールから外れた歪な者ら
それは人為的な悪夢
それは罪無き翼の生体実験
鼓動し続ける紅玉に巣喰った醜いソレは彼が生きている限り蔦を這わせ続ける
壊すのか、壊されるのか、或いは両方なのか。
何を憎んで何を憎まず、何を救って何に罰を与えるのか。
空白の前半 血濡れた後半、黒い書に記された悪魔の導
君は人為的に脳を弄られて放たれたネズミなのに本当に君は
無駄に足掻くよね