脅威
林檎君は最初からずば抜けてるけど
能力的にも人間性的にも、本編ではあまり成長が見られない。
物語の主人公で、誰よりも活躍して 1対1で鏡児さんとの戦争も終わらせたのに、
たった一人 メンバーの中で唯一彼だけが、その後の消息を明かされない。 林檎君
一緒に時を過ごした能力者の仲間たちはみんな働いたり進学したりしてるのに、
林檎君だけ どうなったかがわからない。
元弥君をはじめとするみんなは両親の話があるのに、
林檎君は最初から最後まで両親の話をしようとしないし
もしも、時間を操る能力者が現れみんなの過去を読んでトラウマをほじくり返す
などという事が起こった時に 林檎君だけ、過去を読まれない
否、林檎君だけ過去を読めない
能力者メンバーみんなキレイにフラグ回収されるのに、
林檎君だけ謎をいくらか残したまま物語は終わる。
両親の詳細、出生不明、過去も明かされず平和がおとずれた日常を林檎君がどう過ごしているかも説明されず。
林檎君が本編で一番最初に出会うのは元弥君で、林檎君と一番長く時間を共有してきたのは元弥君。
彼は、林檎君のプライベートをよく知らない
林檎君は結局のところ、根本的な部分は津駈も青盛も同じことを考えているのではないか?
確かに存在しているのに、まるで蜃気楼のような存在。
PR